トップページ > 低用量ナルトレキソン療法(LDN)
|治療法|治療効果|治療の流れ|
ナルトレキソンは30年以上前から麻薬中毒、アルコール依存症、盗癖の治療薬として使われていた内服薬です。 しかし最近のがん治療に関する臨床研究結果から、少量のナルトレキソンの投与が癌細胞の成長・分裂・アポトーシスをコントロールする治療薬として注目されています。 さらに低用量ナルトレキソン療法は、エイズや多発性硬化症・パーキンソンなどの疾患に対しても効果があることから注目されています。
膀胱ガン、悪性黒色腫、乳ガン、多発性骨髄腫、カルチノイド、神経芽腫、結腸・直腸ガン、卵巣ガン、子宮ガン、神経膠芽細胞腫、膵臓ガン、肝臓ガン、前立腺ガン(無治療)、肺ガン(非小細胞肺がん)、腎細胞ガン、リンパ球性白血病(慢性)、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫、咽喉ガン
ページトップ
2002年6月に、癌専門医および米国国立癌研究所の癌科医がDr.Bihariの診療所の癌患者のカルテ約30例を再検討した。約半数が、問題なく低用量ナルトレキソンに反応したようであるとして、選択された。 2004年3月にBihari医師は標準治療に反応しない450例の患者に低用量ナルトレキソン(LDN)療法を行い60%以上で有効であったと報告した。
1.血流中のメトエンケファリン(副腎髄質で多量産生されるエンドルフィン)およびベータエンドルフィンの上昇を誘発する。 2.腫瘍細胞膜上のオピオイド受容体の数・密度の増加を誘発することにより、既存濃度のエンドルフィンの増殖抑制効果に対する受容体の反応性を高めて、癌細胞のアポトーシス(細胞死)を起こす。 3.エンドルフィンの濃度上昇に反応してナチュラルキラー(NK)細胞の数および活性、リンパ球活性化CD8細胞の数を増加させる。 4.2006年9月よりミネソタ大学目ソニック・ガンセンターは国立癌研究所と共同で「ホルモン療法に反応しない乳癌の移転病変に対するLDNの効果」をPETで評価する第2相臨床試験を実施している。
低用量ナルトレキソン(LDN)療法による癌治療は、高濃度ビタミンC点滴治療や化学療法剤などの、癌細胞を殺す治療法ではなく、ガン細胞の成長・分裂・アポトーシスをコントロールする治療法である。 したがって、従来のガン治療や高濃度ビタミンC点滴と併用して治療が行えます。
1日1回1カプセル(3〜4.5mg)を服用します。
|院長挨拶|診療時間・交通のご案内|マクロファージ活性化療法|遺伝子治療|がんワクチン|コーリーワクチン|ハイパーT・NK療法|NK細胞療法|高濃度ビタミンC点滴療法|温熱療法(ハイパーサーミア)|アミグダリン|超濃厚まいたけエキス|低用量ナルトレキソン療法(LDN)|アンチエイジングと美白療法|トップページ|